無料ブログはココログ

2016年1月11日 (月)

2015年の愛聴アルバム

少し遅れましたが、2015年の個人的ベスト10枚を。順番は特になしです。

■KENDRICK SCOTT ORACLE / We Are The Drum
■MIKE MORENO / Lotus

 2作ともマイク・モレノ入り。この人、音色・フレーズとも今のジャズギター界で一番上手い人の一人なのでは。弾きすぎず、盛り上げるところはもりあげる。
ケンドリック・スコット、エリック・ハーランドともに、彼らのドラムソロにはあまり興味ないけど、ソリストの後ろでのドラミングと作曲センスがとても素晴らしいです。

■SONNY ROLLINS / Complete Live at the Village Gate 1962

BOXものです。全盛期のロリンズってやはり凄いですね。イイですね。歌があふれてますね。サイドのビリーヒギンズ等々も含めて。

■LUCIANA SOUZA / Speaking In Tongues

これもケンドリックがらみ、ルエケとマレのソロもいかしてますが、ちょっとイカれた曲調も印象に残りました。

■JEFF TAIN WATTS / Blue Vol.1

ジェフワッツのアルバムはどれもいいのです。ドラマーリーダーアルバムは、リズムが凝ってるためか飽きにくいもの多い。
トロイ・ロバーツって新人の演奏も初めて聞きました。ブランフォード?と思ったら20歳そこそこの若手・・・。楽しみですね。

■RYAN ADAMS / TEN SONGS FROM LIVE AT CARNEGIE HALL

去年フジで来日してたが、見事に見逃しました。
バンドセットもいいですが、弾き語りも渋くしびれる。泣けます。

■Steely Dan / Green Flower Street: Radio Broadcast

ピーター・アースキン、ボブ・シェパード、クリス・ポッターが参加していた時のツアー音源。元はラジオかな。一部音質に乱れありますが、曲は勿論折紙つき。バンド再始動後の音源で、「Alive in America」と同時期と思われます。フェイガンのリーダー曲もあり。

■MARIA EZQUIAGA & DARIO JALFIN / ENTRE LOS DOS

凄くポップでした。ダリオ・ハルフィンって人は、才人で、関連する他の作品もレベル高いので、これからも注目。

■井上陽水 / UNITED COVER 2

陽水先生。昔の日本の素晴らしい曲達を教えてくれました。

■SUFJAN STEVENS / CARRIE & LOWELL

ケンドリックもカバーしてたりと去年にジャズ屋さん(とくに海外の)の間で人気だったのは、Hiatus KaiyoteとこのSUFJAN STEVENSでしょうか。間違いなく、だれが聞いても良いです。

他にも死ぬほどいいアルバムがありましたが、泣く泣くのせてません。今年も何がでるか楽しみです。

2015年11月 3日 (火)

Luciana Souza / Speaking in Tongues

ルシアーナ・スーザの新作が、結構良い。最初へんなアルバムだなーと思っていたが、聞くにつれ、だんだん良くなるスルメっぷり。洗練されているけど、どこか土くさく、力強さがある。

ルシアーナ・スーザといえば、ホメロ・ルバンボとのDUOやラリークーンスとのチェットベイカー集等、割と保守的な聴き心地の良い音楽を演奏する人だと思っていたけど、このアルバムはだいぶ(良い意味で)ひねている。
元々パスコアール~マリア・シュナイダーのバンドでも演奏していたのを思い出し、本来の自分の音楽をやり始めたのかな。

バックは説明の必要ないぐらいの有名人だが、ルエケとグレゴア・マレの演奏が耳に残る。いままでグレゴア・マレがバックで演奏してきたどの歌物アルバムよりも全面にでてる。あまり歌詞らしい歌詞もないので、歌物とは思ってないのかな。

あまり関係ないけど、プロデューサーのラリークライン(ジョニ・ミッチェルの元旦那)が彼女の夫という事を知った。

おすすめ度;★★★★★

Personnel:Luciana Souza (vo), Lionel Loueke (g, vo), Gregoire Maret (haca), Massimo Biolcati (b), Kendrick Scott (ds, per)

2015年4月 6日 (月)

Pat Kelley / Overtones 4 Two Guitars

Patkelleycover_4color_forweb_2

パット・ケリーという、あまり知らないギタリストなのですが。私の多くいるアイドルの中の3人、アンソニー・ウィルソン、ピーター・バーンスタイン、ラリー・クーンスが参加しているので購入。

パット・ケリーと、ゲストのギタリストとの完全なDUOアルバムになっている(最後の1曲を自身の多重録音)。上記3人はもちろんだが、他のギタリストたちも手練れで保守的なギター好きにはとても楽しめました。(おすすめ度:★★★★)

↓映像のジョン・ピサノも参加。結構な御歳だと思うけど、指も滑らか。

2014年12月 6日 (土)

Bobby Broom / My Shining Hour


凄く良い演奏をして、良いアルバムを残してるのに、どことなく地味であまり評価されない人がこの世には多くいて。この人もその類の人たちの一人。

ロリンズとの演奏が有名だけど、リーダー作がとても良く、必ず聞いている。

別に新しい事をしているわけでもないが、自分の音色や、フレーズを持っていて誰が聞いても分かるような個性を作れていると思う。このアルバムもとても良い作品でした。

おすすめ度:★★★★☆

Bobby Broom(Gt), Dennis Carroll(Bass), Makaya McCraven(Dr)

2014年11月16日 (日)

Sean Jones / Im.Pro.Vise

今年ももう終わりに近いし、1年を振り返ってる。

今年聞いた中で、しかも今年の新譜で、優れていたものは一杯あったけど。
これもその一枚。

シーン・ジョーンズのリーダーアルバムは、昔のものも含めてまったくハズレがないので、安心できる。メンバーも安定していて、お馴染みの4人。

いつものように、正統派なジャズで、曲も録音も良いっす。

おすすめ度:★★★★★


personnel:Sean Jones(tp), Orrin Evans(piano) , Luques Curtis(Bass), Obed Calvaire(Dr)

«Affonsinho / TROPICO DE PEIXES と DEPOIS DE AGORA

最近のトラックバック

ウェブページ

2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31