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2011年8月26日 (金)

Jeff "Tain" Watts/Family

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今ブイブイ言わせてるエリック・ハーランドや、ケンドリック・スコットの兄貴分的なポジションにいるであろうジェフ・ワッツ。ジェイムス・ウィリアムスやマッコイなどジャズレジェンドから、マーカス・ストリックランドなどの若手にいたるまで共演の幅はとても広い。

僕は彼のファンであるし、リーダー作は勿論チェックしている。ウィントンやブレッカーなど超1流のリーダーの後ろで鳴っている躍動感のあるドラムには手に汗握るね。
リーダー作でもライブ盤の『Detained At The Blue Note』や『BarTalk』、『Folk's songs』やらかなり名盤が多い。

今自身のバンドとしては二つあるらしく、1つがマーカス・ストリックランドとのバンド、もう1つがブランフォード、テレンスとのバンドだそうだ。今回のこれは上記2つに属していないが、まあ前者の延長とみて間違いなさそうだ。スティーブ・ウィルソンはジェフ・テインと演奏しているのは始めて聞く。

1曲目はかなり明るい曲調で、ちょっとキース・ジャレットの曲を思わせる。昔のボスであるウィントンは昔キース批判をしていたが、他メンバーはやはり影響を受けているのだろうね。この曲は意外とあっさり終わる。

3曲目は若干速めの曲。こういったテンポのジェフワッツのドラムは若手のドラマーの追随を許さない野生さがあってカッコイイ。ここまで地味だったステイーブ・ウィルソンも本領を発揮している。

5曲目は小曽根とのCDでもやっていたオーネット風の曲。あっちもよかったが、こちらのキコスキも当たり前ながらかなりよい。丁々発止の演奏を聴ける。

1曲の中でテンポががらりと変わったりするので飽きることはない。ジェフワッツはかっこいい曲を書くセンスがあるなあ。全曲よい。お勧め度:★★★★☆

Personal:Steve Wilson(Sax), David Kikoski(Piano), James Genus(Bass), Jeff "Tain" Watts(Drums)

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Jeff Tain Watts/Family [54029]
販売元:タワーレコード @TOWER.JP
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