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2011年8月18日 (木)

小曽根 真 / LIVE & LET LIVE - LOVE FOR JAPAN

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小曽根真の新譜。同時期にビックバンドのライブ作品も出していてそっちのも興味があったが、こちらを購入。あちらの高橋信之助の素晴らしいドラムも捨てがたかった。

チャリテイーアルバムのようだが、このアルバムの売上がどうこうってのは不明。

すばらしく豪華なメンツが集めっている。ジェフ・ワッツ、ゲイリー・バートン、チック・コリアetc・・・。さすが世界の小曽根というべきか。

ただ、こうゆう企画ものはつくりが雑で微妙なこともよくあるので注意が必要。まあ、チャリティー要素があるようだし、そうであったら寄付のおまけで音源が付いてきたと考えることにしよう。

1曲目、2ピアノ足す1Vibというかなり変則的な編成にも関わらず、ごちゃっとしないのがすごい。さすが師弟+長年の友人だ。息の合ったプレイを見せている。

2曲目のクレジットにどこかで見た名前があると思ったら、昔メセニーのプロデュースを受けていた人か。意外にも小曽根さんと知り合いなんだね。調べてみたら意外と多作のようだ。残念ながら今の所、この人のアルバムはメセニーとのやつ意外知らない。

3曲目はリズム隊にジェフ・ワッツとマクブライドを配してる。正直、全曲このリズム隊でアルバムを作って欲しいぐらいだ。そのぐらい丁々発止な緊張感のある演奏になっている。

4曲目はジェイク・シマブクロとの演奏。この人はもうギターみたいだねえ。テクニックも素晴らしく、ベラ・フレックスのバンジョー的に楽器を飛び越えた物を感じる。

5曲目も3曲目と同じリズム隊。フロントにランディ・ブレッカーがのっている。最近、ランディはスタンダードを演奏する機会が増えてきてるねー。アウターの彼のウディ・ショウのようなラッパは素晴らしい。スタンダードでこそこの演奏が映えることも多いのでじゃんじゃん増やして欲しい。

6曲目はチックの嫁さんがうたってる。前からおもってたのだが、この人は微妙だ。ソロ部分は、小曽根とチックの掛け合いなどなかなか魅せる。

9曲目の「ふるさと」は本当に必要だったのだろうか?お涙頂戴のこの曲をいれるより、ジャズの演奏のみで締めてほしかった。正直興ざめです。

6曲目、9曲目のせいでお勧め度は★★★

Personal:小曽根真 (Piano), チック・コリア (Piano), ゲイリー・バートン (Vib), アナ・マリア・ヨペック (vo), クリスチャン・マクブライド (b), ジェフ・テイン・ワッツ (ds) , ジェイク・シマブクロ (ukulele), ランディ・ブレッカー (Tp), ゲイル・モラン・コリア (vo)

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