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2011年12月14日 (水)

TimRies/Live at Smalls

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5年ほど前にローリング・ストーンズのバックメンバーに抜擢され、後にローリングストーンズプロジェクトなるアルバムで大分知名度を上げたような気がするティム・リース。実はマリアシュナイダーオケにも参加していた事もある等、かなりの実力派。リーダー作は『ALTERNATE SIDE』一枚だけ聴いたことがある。ベン・モンダーやラリー・ゴールディングスなどの豪華なメンバーのラージコンボだった。今回は彼の新作のライブ盤がスモールズライブから出てるので久々に購入。メンバーも有名どころばかりで、クリス・ポッター、パティテゥッチ、ビリー・ドラモンドといった面々。リズム隊は『ALTERNATE SIDE』と同じか。ピアノのカーマン・オラは今回が始めて聴く。
テナーのあるティム・リースと現代テナーの雄であるクリス・ポッターがどう絡んでいるのかかなり見物。
選曲は全5曲で、オリジナル4曲、クラシック1曲。1曲20分を超えるものもあり、なかなか面白い。ライブ盤はこうでなくちゃねえ。
1曲目は静かに始まるミドルテンポの曲。ティム・リースのソロからしてかなり熱い展開。むろんクリス・ポッターも。ビリー・ドラモンドはここ近年のアルバムになく叩きまくっているように思える。20分近い演奏の大曲です。
2曲目はちょっとハードバップの時代っぽいテーマの曲。こちらも15分とかなり長めに演奏。ピアノのカーマン・オラが結構聴かせてくれる。そして、やはりこのアルバムの聞き所は25分やっている4曲目か。

最後の曲がピアノソロというのもクールだ。

パティテゥッチ、ポッターのファンは勿論、あまり熱っ苦しいJAZZを最近聞いてないと思う人にも聴いて欲しい。かっこいいアルバムです。お勧め度:★★★★

Personal:Tim Ries(Sax), Chris Potter(Sax), Kalman Olah(Piano), John Patitucci(Bass), Billy Drummond(Drums)

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