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POPS(洋)

2012年7月25日 (水)

SteelyDan / SOUNDFILES

Sd_maui

http://www.broberg.pp.se/sd_sound.htm

ファンサイトなのだが、音源が非常に充実しているので紹介。

映画や他のミュージシャンに提供した曲がのっている。

公式音源的をこうだいだい的にのせても削除されたりしないのが不思議。

ドナルド・フェイガンのみで歌う「BIG NOISE, NEW YORK」(これは日本ではドナルド・フェイガンのシングルカップリングで発表されていた。)、スティーブ・カーンとのモンク曲、なぜかヴァン・ヘイレンが演奏に参加しているジェフ・ポーカロトリビュートバンドの音源(隠し録り?)などなかなかのレアぶりだ。スティーリー・ダンファンは是非みてください。

2012年4月20日 (金)

Donald Fagen / Nightfly

地元にあって、店員の娘が可愛いのでドトールに篭ることがとても多い。

ドトールのBGMはたまに入れ替わるのだが、それらは結構趣味のいい選曲になってる。ケニー・ランキンやジェイムス・テイラー、TOTO、結構マニアックなマリア・ネッカムとかも流れていた。AORからの選曲が多いように思うのは30~40代のメイン客層を考えてのことなのか。

スティーリー・ダンの「Kid Charlemagne」、「Glamour Profession」とかも前までよく流れていた。僕が、ドナルド・フェイガンの音楽にリアルタイムで接したのがスティーリー・ダンの『Everything Must Go』からで、ソロ作品としては『Morph The Cat』からかな。これにはキース・カーロックやウェイン・クランツ、ウェルト・ウェイスコフ等のサポートメンバー組が参加していてよく聞いた。

スティーリー・ダンの名盤に参加していたラリー・カールトンの次の来日メンバーにキース・カーロックが選ばれているのもここらへんの人脈の推薦とかなんだろうと推測している。

最近流れているのが、スティーリー・ダンの片割れであるドナルド・フェイガンの「I.G.Y.」と「Nightfly」。両方共、ドナルド・フェイガン名義の超名盤『Nightfly』からの曲だ。なんとなく懐かしい気持ちに駆られ、昔によく聴いた記憶があったが、改めて聴き直してみた。

聴き直して思うのが、今聞いても古臭さがまったくない。逆にこういった音楽が再評価されていて、新しいんじゃないかとすら思う。やはり80年代的な音楽のベースを築いた人なだけあるな。僕の好きなアンソニー・ウィルソンも自身のアルバムで演奏していた「Maxine」も入っている。こう改めてきくともろブレッカーだなあ、この曲。

今回検索していて始めて知ったのだが、「I.G.Y.」の曲の由来とかは結構面白い。「美しい世界、自由な素晴らしい時間」と連呼する歌詞なのだが、なかなか皮肉が聴いてる。
昔、IBMのThinkPadのCMで使われていたらしいね。

以下は他サイトの勝手な引用。

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ドナルド・フェイゲンのアルバム「The Nightfly」(1982年)の中の曲です。「I.G.Y.」とは 、1957年7月から1958年12月までの科学プロジェクト「International Geophysical Year」の略で国際地球観測年のことです。1950年代、60年代初頭までは、科学の発達によってもたらされるであろう、明るい未来へのビジョンが喧伝されました。実はこの「I.G.Y.」の年、1957年9月4日は、ソヴィエト連邦が、世界初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた年です。人工衛星には冷戦時の大陸間弾道弾、核ミサイルの開発競争という裏の側面がありますが、高度の技術力によって大国の威信、東西陣営のリーダーであることを示すという政治的な理由がありました。そのため宇宙開発において遅れをとったアメリカは、国の威信をかけて、ソビエト連邦を追い越すことに情熱を傾けました。当時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディが1960年台のうちにアメリカ人を月へ送り、無事に生還させると宣言したのもこの頃です。ジョン・F・ケネディの明確なビジョンに多くの人々が賛同し、世の中に希望的な未来のイメージが溢れたのはこの理由によります。そして、その努力が結実し、1969年7月21日にアポロ計画は達成しました。また、当時の人々の努力は、宇宙開発のみならず、通信、交通などのあらゆる科学分野に及び、今日の科学の急速な発展に寄与したことは言うまでもありません。

この歌は、そんな、当時の人たちが夢見た、科学の発達による夢のような世界をノスタルジックに歌っています。未来が何もかもバラ色じゃないことは百も承知。でも明るい未来の話をするほうが楽しいじゃないですか。この歌の内容が、子供ぽくって、おとなげないなんて、的外れな批評を言うのはヤボというものです。この歌のノスタルジーは、「I.G.Y.」の頃の過去への郷愁であるとともに、失われた、あるいは実現しなかった未来への夢への郷愁です。他にこのような歌はありません。ドナルド・フェイゲンの豊かな才能の証です。

http://www.magictrain.biz/wp/?p=1937  「website design magictrain.biz weblog」様より

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今更だが、やはり名盤。
おすすめ度:★★★★★

Personnel:Donald Fagen(Vol,syn,p,org), Larry Carlton(Guitar), Hugh McCracken(Guitar,harmonica), Greg Phillinganes(P,Syn), Jeff Porcaro, James Gadson, Ed Green, Steve Jordan(Ds), Valerie Simpson, Frank Floyd, Gordon Grody, Daniel Lazerus, Leslie Miller, Zack Sanders(Vo), Starz Vanderlocket(Per,Vo), Dave Tofani(As), Michael Brecker(Ts), Randy Brecker(Tp,flh), Dave Bargeron(Tb,euph), Ronnie Cuber(Bs), Rick Derringer, Steve Khan, Dean Parks(g), Anthony Jackson, Abraham Laboriel, Will Lee, Marcus Miller, Chuck Rainey(B), Rob Mounsey(syn), Roger Nichols(Per),  Michael Omartian(P)

2011年9月 4日 (日)

Fleet Foxes/Helplessness Blues

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もともとコトリンゴがツイッターで勧めてるのを見て買ってみた。バンドのメジャーからだしているアルバムはこれが2ndになるのか。1stも最近きいたが、良い出来だった。バンジョー、マンドリン、ピアノ、フルートといった多様な楽器を使用しているようだ。シアトルとかだとメチャメチャ売れているバンドらしいね。

一言でいうとフレーミング・リップス以降のバンドをおもわす音。声的にも似ているものがある。ウィルコとかにも通じているかな。あとXTCの影響も若干感じる。このごった煮POPSの感じとか。ああ、XTCとか一期聞きまくっていたなあ。

あとインタビュー等によれば、ゲーム音楽(FFとか)の影響もうけているらしい。

このバンドのよさは安易にディストーションがきいたギターがないところだ。アコーステイックなバンドがぞっとバックにいて好みの音だ。

3曲目、ウィルコっぽいねえ。コーラスの厚さがこのバンドの色を出している。

5曲目をきいていて思うのが、60年代的というかZEPとかそこらへんの影響も感じる。他のバンドにたとえてばかりで申し訳ないが。この雰囲気はなかなかでせるものじゃないので素晴らしい。
かなりの力作、聞きやすい。実際ライブでみてみたい。お勧め度:★★★★

Personal:Alina To(Violin),  Casey Wescott(Piano),  Christian Wargo(Bass),  Christian Wargo(Vocals),  Josh Tillman(Drums) 他

Helplessness Blues Helplessness Blues

アーティスト:Fleet Foxes
販売元:Sub Pop
発売日:2011/05/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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